音楽を、あきらめない。

身体的な障がいにより音楽を表現することに困難がある方が
音楽を「生きがい」とし続けることができる環境を。

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コンサート情報

Onehand MUSIC Grooveでは、病気や怪我、または先天的な障がいにより通常の奏法では演奏、歌唱に困難を抱える方が、制約のある中から生み出される独自の音楽を表現するコンサート『Special×ONE Concert』を開催しています。

Philosophy想い

人は衣食住がある程度揃えば、生きていけるかもしれません。しかし、「幸せ」に生きていけるかというと、必ずしも充分ではありません。

幸せに生きていくのに必要なものを一つあげるとしたら、それは「生きがい」ではないでしょうか。 

世の中には楽器を演奏したり、歌ったりすることで音楽を表現することを「生きがい」とする方がたくさんいます。しかし、その音楽を「生きがい」としている方が、怪我や病気で身体的に演奏することができなくなってしまったら、どうなってしまうのでしょう。

怪我や病気という困難に加えて、音楽という「生きがい」を失ってしまうことは、アイデンティティが崩れ去るような苦しみといっても過言ではないでしょう。 

Onehand MUSIC Grooveでは、身体的な障がいにより音楽を表現することに困難がある方が、音楽を「生きがい」とし続けることができる環境を目指していきます。 

オンリーワンの音楽

世の中に存在する楽器のほとんどは、健常な身体、左右の両方の手を使って演奏することを前提に作られています。障がいがあることは、従来の奏法でそれらの楽器を奏でることが難しくなることを意味しています。 

たとえ、音楽を奏でることに困難があっても、一人一人が本来持つ音楽性は決して消え失せるものではありません。むしろ、制約がある中から生み出される音楽は、繊細な響き、シンプルに厳選された音、工夫を凝らした奏法から生まれる意外性、といった唯一無二の表現法によって、その人の持つ音楽性をより豊かに表現することでしょう。

ごあいさつ

One hand MUSIC Grooveは、障がいがあっても音楽をあきらめない!をモットーに音楽の分野でのバリアフリーを目指しています。

音楽を表現する喜びは何にも代え難いものです。私自身、病気の影響で幼いころから慣れ親しんでいたピアノを従来通りに演奏できなくなり、失意のどん底に落ち込んだ経験があります。

このどん底から救ってくれたのもまた音楽。この喪失感は音楽でしか埋められなかったのです。

その経験から、それぞれの障がいに合わせた奏法や楽器の改良などにより、音楽をあきらめない環境を作ることに力を注ぎたいと思っています。

代表 田代亜紀子

Vision実現させたいこと

プロアマ問わず障がいを持つ音楽家が音楽を表現する場を創造する

障がいがあることで、演奏のチャンスを失うことがないよう、誰もが音楽を表現できるコンサートを開催します。

片手用楽器や演奏補助具の開発や製作の後押しをする

開発や製作につながるようメーカーへの働きかけをおこなうこと、障がいがある方のニーズを拾うことをすすめます。


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